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とっとりエコサポーターズ

「とっとりエコサポーターズ」は、
行政や鳥取県地球温暖化防止活動推進センターと連携して、
地域で地球温暖化防止活動を推進するリーダー
(鳥取県地球温暖化防止活動推進員)の愛称です。
鳥取県HP(推進員とは)

養成講座を修了すると、
とっとりエコサポーターズの委嘱を県知事から受けられ、
研修などにセンターを通じて支援が受けられます。
(現役サポーターズの方もスキルアップ講座として受講できます)
活動例:TEITANSOより

活 動 報 告

 それぞれの家庭・地域で、できることから始めています。
以下にその例を挙げています。


≪イベントでECO啓発≫

 環境イベントなどに、エコ体験を出前して楽しく温暖化防止活動を広めています。

 
うちエコ診断
 
エコ宣言
 
ワーキンググループ
 
エコドライブセミナー

≪うちエコ診断員≫

 とっとりエコサポーターズの希望者がうちエコ診断員養成講座を受け、活動しています。

 

≪こどもエコクラブサポーター≫

 それぞれの地域で、子どもたちの環境学習を支援しています。


≪鳥取中小企業省エネ研究会≫

 とっとりエコサポーターズが中心となって立ち上げた研究会です。

 

≪TUES地球環境を考える会≫

 鳥取環境大学の学生がエコで地球を元気にします。

 
TUES地球環境を考える会HPは上記をクリック


≪とっとり砂丘ネイチャーゲームの会≫


 「こどもエコクラブ交流会」で活動しました。「とっとり砂丘ネーチャーゲームの会」ブログ

とっとりエコサポーターズについて
背 景
 地球温暖化をくい止めるには、一人ひとりが自分の生活を見直し、防止のための活動を実践するとともに、その活動を地域に広めていくことが大切です。

 「地球温暖化対策の推進に関する法律」では、市民などによる地球温暖化防止の活動を支援し、助言等を行う人を「地球温暖化防止活動推進員(以下、「推進員」といいます。)」として位置付けています。推進員は、都道府県知事が委嘱します。

 また、平成22年6月18日に閣議決定された「新成長戦略〜「元気な日本」復活のシナリオ〜」においては「環境コンシェルジュ制度」の創設が位置付けられており、家庭が実際の二酸化炭素削減行動に移すため、各家庭のエネルギー利用状況等を診断した上で、中立性、信頼性を確保したきめ細やかなアドバイスができる仕組みや人材が求められています。

 とっとりエコサポーターズは、推進員や家庭の二酸化炭素削減アドバイスができる方々の愛称であり、多くのサポーターに地域における地球温暖化防止の推進役を担っていただくことが期待されています。



             
                     鳥取県マスコットキャラクター エコトリピー


「地球温暖化対策の推進に関する法律(平成10年法律第117号)」抜粋
(地球温暖化防止活動推進員)
第23条  都道府県知事及び指定都市等の長(以下「都道府県知事等」という。)は、地域における地球温暖化の現状及び地球温暖化対策に関する知識の普及並びに地球温暖化対策の推進を図るための活動の推進に熱意と識見を有する者のうちから、地球温暖化防止活動推進員を委嘱することができる。
2  地球温暖化防止活動推進員は、次に掲げる活動を行う。
一  地球温暖化の現状及び地球温暖化対策の重要性について住民の理解を深めること。
二  住民に対し、その求めに応じ日常生活に関する温室効果ガスの排出の抑制等のための措置について調査を行い、当該調査に基づく指導及び助言をすること。
三  地球温暖化対策の推進を図るための活動を行う住民に対し、当該活動に関する情報の提供その他の協力をすること。
四  温室効果ガスの排出の抑制等のために国又は地方公共団体が行う施策に必要な協力をすること。
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鳥取県地球温暖化防止活動推進員数 (平成24年3月31日現在)

 市・郡  市町村名  推進員数
 市 鳥取市  39
米子市  17
倉吉市   8
境港市   3
 岩美郡 岩美町   1
 八頭郡  八頭町   4
若桜町  
智頭町   2
 東伯郡   湯梨浜町    4
三朝町  
北栄町   2
琴浦町   2
 西伯郡   日吉津村  
大山町   2
南部町  
伯耆町   2
 日野郡  日南町   1
日野町  
江府町    1
合 計  19市町村  88名
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とっとりエコサポーターズに求める像
○ 地球温暖化防止について、特定分野の専門知識だけでなく、ある程度の幅広い基礎知識やファシリテーション技術(※1)を有している方

・ 「温暖化問題に関する知識」は、相当幅広い分野に及びます。一つの分野の知識にも、簡易な知識から難度の高い知識まであります。またある場面では、「地球温暖化を否定する温暖化問題に関する知識」もあります。

・ 地域で地球温暖化防止活動を進めるためには、「地球温暖化問題に関する幅広い基礎知識(※2)の共有」が必要です。
※1 「人々の活動が容易にできるよう支援し、うまくことが運ぶように舵取りをすること」をファシリテーション(facilitation)といいます。
 講習会や様々な地域活動経験を通じて、ファシリテーション技術を習得していただきたいと考えています。
(原意) 促進する容易にする円滑にするスムーズに運ばせる
 
 ※2 “幅広い基礎知識”については、養成講座で提供します。また、家庭における二酸化炭素削減アドバイスに役立つ知識についても、別途提供します。

○ 地球温暖化防止活動の推進に意欲を持ち、実践できる方

・ 地球温暖化対策の推進に関する法律では、推進員となるための前提として、「地球温暖化対策の推進を図るための活動の推進に熱意と識見を有する者」と定めています。

・ 地域での活動を前提とした人材育成制度には、知識の習得のみに終わり実際の活動に結び付かない例がよく見られます。これは、活動をしたくても活動する場が見つからない、活動しようとしても具体的な活動方法がわからないといった理由も考えられます。とっとりエコサポーターズには、活動の場の有無等にかかわらず、活動を前提とした知識の習得を期待します。


○ 様々な立場の個人・団体の活動を尊重し、仲間づくりをしながら地球温暖化防止活動ができる方

・ 地球温暖化防止活動には、様々な活動内容や手法が考えられます。それぞれの活動を互いに理解し合い、足りない部分は補い合う等の仲間づくりを通じて活動の輪を広げていくことが大切です。とっとりエコサポーターズは、その推進役となっていただきたいと考えています。
 
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とっとりエコサポーターズの活動
 地球温暖化対策の推進に関する法律第23条第2項には、推進員の活動内容が定められています。また、家庭や事業所の二酸化炭素削減が求められている今日、省エネアドバイスができる人材が求められています。
 とっとりエコサポーターズの具体的な活動については、既に決められたものがあるわけではありません。今後、行政や各種団体等と連携しながら形づくっていくこととなりますが、次のような活動が考えられます。

<サポーターの活動例>

○ 地球温暖化防止活動の実践
 まずは推進員自ら、企業や家庭・地域において節エネ、省エネ、創エネなどの地球温暖化防止活動を実践することが大切です。その経験等を踏まえて、サポーター独自のユニークな発想で活動を広げていくことができます。省エネアドバイス等の活動も、自らの経験や実践がもとになるでしょう。
 また、サポーターが互いに連携して、新たな活動を起こすことも考えられます。
 【参考】 こかげ日記 blog 路地・庭(ろじ・ば)ネットワーク

○ 地域活動支援(助言・ファシリテーション)
 こどもエコクラブのサポーター、ノーレジ袋・マイバッグ運動、アイドリングストップやグリーンカーテンなどの地域での取組、環境イベントの企画運営、公民館祭など既存の地域活動のグリーン化(環境への配慮やカーボン・オフセットの導入)などの取組が考えられます。
 新たな活動の場を開拓することも大切ですが、サポーターが所属しているグループの中での活動提案や実践への動機付けなどを行うことが重要です。
 活動を行うにあたり協力団体、関係機関等の窓口がわかる人が求められますが、これらの情報は、センターや行政等から提供します。

○ 省エネアドバイス
 家庭や事業所からの二酸化炭素削減に関するアドバイス活動が考えられます。
 コンピュータソフトを使用して、各家庭のエネルギー利用状況等を診断し、中立性、信頼性を確保したきめ細やかなアドバイスを行う「うちエコ相談員」にチャレンジしてみませんか。(別途、勉強会を開催します。)
 また、中小企業におけるエネルギー診断について専門的な知識を有するサポーターの活躍が期待されます。


○ 情報収集・提供活動
 地域の優れた活動団体の情報や活動情報の提供をお願いします。センターでは、寄せられた情報をホームページや広報紙等でPRします。
 サポーターズ自らがホームページやブログ等で情報発信することも期待します。

○ 環境教育・啓発プログラムの作成
 サポーターオリジナルの環境教育プログラムや普及啓発ツールをつくって、公民館やエコクラブに提供することが考えられます。

○ 行政との連携活動
 県、市町村からの呼びかけに応え、イベント等への参加・協力などが考えられます。
 行政施策に理解を示しながら連携を図ることができる人が求められます。

○ 行政への意見表明・施策提言
 行政が求めるパブリックコメント(意見募集)を提出したり、新たな施策を提言することも考えられます。

○ 環境学習会・講演
 学校、保育所、公民館等で地球温暖化に関する知識や活動紹介などの講演活動があります。(ある程度の専門的知識の習得と活動経験、話術等が必要です。)
 できるだけ参加体験型の手法で行うことが求められます。
 とっとり環境教育・学習アドバイザーとして登録することにより、活動が広がります。

  【参考】 とっとり環境デーでのワークショップ 「第148回だんだん住まい学」
 
  これらの活動の手法を考えたり、活動の場を模索するプロセスも、とっとりエコサポーターズの大切な活動です。センターは、様々な面からとっとりエコサポーターズを支援します。
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